お前を殺す
参加したのです。お前を殺す。
10月と言えばハロウィンですね。
ハロウィンですねとか言いながら未だに何のお祭りなのかよく判っていないのですが,断片的に入ってくる情報を総合するとカボチャに顔彫ってローソク点けて子供達からお菓子を巻き上げる甘党の祭典とかそんなイベントなんだと思います。多分。
んで,日頃応援している地元サッカークラブの試合で,ハロウィンの仮装またはチームカラーであるオレンジ色のハロウィングッズを身に着けて観戦するとスポンサー様からお菓子の詰め合わせが貰えるよーというイベントが。仮装は結構お金かかりそうだし面倒なので今回は有り物の材料でオレンジ色のハロウィングッズを作る事に。

ハロウィンでオレンジ色って言えばやっぱカボチャだよなーとか考えながら落描き

型紙&チャコペンで細かいディティールを再現するには鍛錬が必要と悟る

ワッペンと言うかバッチにしたいので裏側に安全ピンを付けて完成

まあ。
フェルトも安全ピンもボンドも全部手持ちのガラクタ箱にあったので材料費ゼロ。仕上がりも休日のやっつけ工作ならこんなもんかなといった感じ。面白かったのは写真撮る時にケータイのカメラが左側のヤツをちゃんと顔だと認識してピント合わせようとしてんのw 右側のは鼻が無いせいか認識しないらしい。
で,前日にここまで準備しておいて肝心の試合当日に病欠というのが今回のオチ。試合は強豪相手に4試合ぶりの勝利でめでたく連敗脱出,行き場の無くなったカボチャはとりあえず部屋に飾ってます。
Tweet以前書いた炎っぽい雰囲気のアレをもっと写真っぽい雰囲気のアレにできないかなあと試行錯誤した感じのアレです。
まずは加工元となる炎の写真を用意します。自前で撮影なりして用意できれば色々と面倒が無くて良いのですが,素材集の利用がお手軽なので今回はこちらで。ただし素材集・素材サイトには利用規定がありますので必ず確認して違反の無い様にしましょう。今回は フリー写真素材 Futta.NET さんの #1535「燃え上がる炎」 をお借りしました。
画像加工には PhotoshopElements やら OPTPiX webDesigner やら手持ちのソフトを適当に使用しましたが大抵の画像編集ソフトならどうにでもなるのでどうにでもして頂ければよろしいかと思います。
以下手順。
続きを読む "Illustratorで炎っぽい雰囲気の背景を作る(その2)" »
Tweetデザインの真似事を始めてそれなりの年月が経ちまして,以前も書きましたが前世紀のソフトウェアである所のIllustrator9を未だに愛用しております。若い頃になけなしの貯金を叩いて買ったから意地でも使い続けるというのと,バージョンアップの必要性を特に感じていないというのが主な理由。
話は変わってフォントについて。こちらもお金が無いので和文はWindows95時代に買った安価なDTPソフトのおまけに付いてたダイナフォント,欧文に至ってはWindows3.X時代のマルチメディアCD-ROMだかなんだかに入っていたよく判らないフォント群を今でも使い続けています。
で,日本語でロゴやら横断幕やらを作っておりますと極太ゴシック辺りがかなり重宝して,今までダイナフォントのDF極太ゴシックを多用しておりました。しかし最近になってこのDF極太ゴシックがどうも古臭いというか野暮ったく感じる様になりまして。そこで現代風というかもうちょっとスタイリッシュな太ゴシックは無いかなあと探したらM+FONTSというその筋では有名なフォントに辿り着きました。
このM+FONTS,現在も制作中の為まだ収録漢字が不足していますが制作が活発でほぼ毎日新しい漢字が追加されています。何より7ウェイトのフォントがとても魅力でデザインも好み,その上パブリックドメインとの事。素晴らしい。
早速導入してIllustratorで使用…と思いきやテキストを入力しても真っ白で何も表示されません。フォントをMSゴシックやDF極太ゴシックに変更するとちゃんと表示されるのにM+FONTSにした途端真っ白。あれ,インストール失敗した?と思って試しにPhotoshopやWordで書いてみるとちゃんと表示されます。しかしIllustratorに戻ると相変わらず真っ白。
困ってGoogle先生に泣きつくとどうもTrueTypeフォントには新旧2種類の規格?があってIllustrator9は旧規格にしか対応していないらしいという事が判明。この理解で正しいのかいまいち自信が無いのだけれど前述の通りフォントは十数年前に買った古いものばかりを使用していたし,普段使わないフォントで試してみたら比較的新しいフォントでM+FONTS同様の症状を確認。うむむ。
もちろん最新版のIllustratorなら(というか結構前のバージョンでも)新旧規格に対応している様ですが,アップグレード期限なんてとっくに切れているしこの為だけに8万も出して新規購入する余裕なんてあるハズも無く。でもM+FONTSかっこいいなあ使いたいなあと悶々としておりました。
以上前置き終わり。以下本題。
要は使い慣れたIllustrator9上でM+FONTSが使用出来れば良いのです。アウトライン化された状態で構わない。
そこで『他のドローソフトで文字入力してIllustratorにコピペすれば使えるんじゃね?』と思ってやってみたらあっさり行けました。
以上本題終わり。
…えー,前置きに比べて本題の文量があんまりなので手順を詳細に書くと
・Inkscapeでテキスト入力してオブジェクトをコピー
・Illustrator上でペースト(アウトライン化されたデータとして使用可能に)
うん。文量変わらない。
記事タイトル『Illustrator9でM+FONTSを使用する』からすると詐欺みたいな結論ですが個人的には事足りたのでこれにて。
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