流行のプチ贅沢とでも言いますか,ちょっといい感じのヨーグルトを食べたところ容器がこれまたちょっといい感じのガラス瓶でした。根っからの貧乏性なので捨てるのもったいないなー小物入れにでもすっかなーと思った次第。
紙蓋は再利用できなかったので何か別のものを用意しなければなりません
とりあえず内径を測って
型紙を印刷
100円ショップで良さげなパズルマットを調達
型紙を貼って
ザクザクと切ります。最初はサークルカッターを試したのですがこのマットが思いのほか粘りのある材質で上手く切れず,結局この方法に落ち着きました。
こんな感じで完成。断面ガタガタですが日本には全ての物事を許容する『味がある』という大変便利な言葉があります。ひと山100円で買ったジャンクのアクセサリパーツを入れたら割りとそれっぽく見えますね。